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ブライアン - Brayan Mina Sarria -(コロンビア)の近況


全ての基本的な予防接種を受け終わりました。

家族の話では健康に過ごしており、大きな病気にもかかってないとの事です。

住環境的には水の利用状況が改善され、家庭内に引かれている水道を主に利用しているとの事で、以前の外の水を生活に使用していた時からは、だいぶ便利になったのではないでしょうか。



ブライアンは初等教育を受けています。

好きな科目は歴史と体育との事で、このまま大病もなく、事件に巻き込まれたりする事無く、将来の夢を見つけ、それに向かって進んで欲しいと願ってやみません。




 
タンザニアのキダワ - Kidawa Salehe Mulembe -
私共が支援している児童の一人、タンザニアのキダワを紹介します。

キダワはタンザニアのキサラウェ(Kisarawe)と言う地域に住む現在9歳の女の子です。

タンザニアでは小学校のみが義務教育で、日本の中学校にあたる前期4年、後期2年の中等学校への進学率はおよそ20%と、他のアフリカ諸国と比べても低い数字になっています。


キダワの居住区では、生活水は一年を通して、2Km離れた井戸から水を汲み運ばなくてはならない環境です。

タンザニアでは小学校の就学率は82%と比較的高いのですが、親の仕事(農業が主)の手伝いや、幼い児童の世話などのために、特に女子児童の中途退学者が多いと言う現状があります。

また、児童の死因のトップがマラリアで、その他大人子供を問わずHIV/エイズも蔓延しており、深刻な問題となっています。


定期的に届くキダワの近況や手紙でキダワの安否を確認するたびに、その健康な姿や便りを嬉しく思います。

彼女にはこのまま健康に成長してもらい、小学校を中途退学せずにすむ事は勿論、是非中等学校に進学してもらい、可能であるならば高等学校や大学に進学して欲しいと願っています。
コロンビアのブライアン - Brayan Mina Sarria -


右の写真はブライアンが一歳の時のもので、

ブライアンはコロンビアのカウカ(Cauca)と言う

地域に住んでいる現在7歳になる男の子です。



ブライアンの住む地域での就学率、進学率は日本と比べ物に

ならない程低く、厳しい環境の中でブライアンとその家族は

暮らしています。



2枚目の画像は5歳当時のもので、その下の画像はブライアンの

母親から送られてきた私共への感謝が綴られた手紙です。




私たちの支援はとても小さなものですが、ブライアンの未来にある 可能性や選択肢が少しでも増える事を心から願っています。


 

途上国の子どもたちとともに地域開発を進める国際NGOプラン。

プランは、国連に採択された「子どもの権利条約」にのっとり、

すべての子どもたちが権利を享受し、本来の可能性を発揮できる

世界の実現を目指し活動しています。


プランのホームページはこちらです。   http://www.plan-japan.org/